11/3(火)に東京校のコレクション授賞式が行われました！

作品紹介と審査員からのコメントを紹介します！

授賞式「 AWARDS LIVE」の様子はこちらから！(Youtube)

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～トップアーティスト賞～

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■雑賀英敏 賞 (TONI&GUY JAPAN 代表取締役社長 CEO / International Artistic Director )

No.30 桃ジェーン「Make it a better place〜世界はもっといい場所に〜」

【審査員コメント】コンセプトが明確で、溢れる想いが大きいが、しっかりとポイントを押さえられている。アイメイクだけで強さを出し、ナチュラルだが美しく仕上がっている。作者のフィーリングに好感が持て、思いが伝わってきた。これからもっともっとセンスが上がっていくと思うので、楽しみです。(雑賀英敏氏)

 

 

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■伊東秀彦 賞 (PEEK-A-BOO Art Director )

No.12 清水香理「アマビエと人」

【審査員コメント】イメージソースの北斎の波の絵のような荒々しさでてますよ！和文字、衣装、髪のパンクっぽさとなんだか不思議と調和が取れて面白い！(伊東秀彦氏)

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■山口啓 賞 (Be-STAFF MAKE-UP UNIVERSAL General Producer)

No.24 浅堀遥「Emotions」

【審査員コメント】「飛躍」という「希望」を連想させるテーマがあるのに、少し作品に読譜がある…「夢だけでは生きていけない」という、まさしく「今」という時代を生き抜くパワーを感じた。

 

 

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～ジャーナル賞～

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　■SNiPSTYLe 賞 (株式会社コワパリジャポン取締役「SNiPSTYLe」編集長 鈴木達哉氏)

No.21 富井佐保「Stay Home」

 

【審査員コメント】コワパリジャポンのテーマであ「クリエイティブ」を大切にして審査させていただきました。ヘアとメイクをこの世界観で表現できているのが素晴らしい。モデルの女性像に存在感があるり、トータルで考えられていて、肩の装飾までこだわりを感じる。(鈴木達哉氏）

 

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■BoB 賞 (株式会社髪書房「月刊BoB」編集部 徳田詩織 氏)

No.18 津山栞菜「Betta-ベタ–」

【審査員コメント】全体的なクオリティーが高く、凄く悩みました。沢山の作品の中で、普通っぽいメイクのはずなのに、メイクの抜け感が今っぽく見える。空間作り、画角作りバランス含め、絵作りの感覚が凄い。装飾に対してベースのマイナスが良い。やりたい事やメッセージ性が強いのに、やり過ぎていなく、ちゃんと顔に注目がいく作品。(徳田詩織氏）

 

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■ZANAGI 賞 (有限会社髪の文化舎「IZANAGI」副編集長 土屋玲子 氏)

No.26 齊下幹「固定観念」

【審査員コメント】発想が面白く、テーマと作品の雰囲気が一致していて、シンプルにバランス良くまとまっている。トータルバランスが良い！アイデア賞！(土屋玲子氏）

 

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■Shinbiyo 賞 (新美容出版株式会社「Shinbiyo」チーフエディター木下妃佐代 氏)

No.27 佐藤真帆「変幻自在」

(審査員コメント）枠まで黒にすることで、ぐっと引き込まれる魅力的な作品になっています！引き算メイクが好みで、黒と白の世界の中で、統一感を出しています。ヘアーとスモークのバランスが良いです。(木下妃佐代氏)